
こんにちは、業務スーパー歴3年のみみたろです。
今回は揚げると尻尾まで美味しいエビフライの紹介です♪
- 天然エビフライの調理方法
- 産地はどこなのか
- このエビフライは美味しいのか
このようなお話をしていきたいと思います!
業務スーパー商品「エビフライ10尾」について


天然エビフライの詳細
名称 | エビフライ |
衣の率 | 60% |
内容量 | 180グラム(10尾) |
賞味期限 | 2021.10月購入時、2023.7月賞味期限 |
保存方法 | -18℃以下で保存 |
凍結前加熱の有無 | 加熱してない |
加熱調理の必要性 | 加熱してお召し上がりください |
原産国名 | インドネシア |
輸入者 | 株式会社 松岡 |
エビフライの内容量と値段
天然エビフライ 180グラム(10尾) | 198円 |
1尾あたり20円でエビフライを食べることができます!
1尾あたりの大きさが少し小さいですが、しっかりエビが入っていて美味しいですよ♪
エビフライの原産国
天然エビフライの原産国はインドネシアです。
このような価格で提供できるのは海外から輸入しているからですね。国産じゃない食べものは食べたくないという方には正直おすすめできません。
企業努力で品質管理されているので、安心してください。



業務スーパーの商品は品質管理を徹底しています。
気になる方は公式の安心安全の取り組みページをどうぞ。
天然エビフライを実際に揚げ調理してたべてみた


180℃前後の油で3~4分揚げるだけ!
- エビフライが浸る程度の油を180℃になるのを目安に加熱する
- 温度が上がったら、冷凍したままのエビフライを油に入れる
- 3~4分を目安にタイマーをセットして揚げていく
- 油切りができるような場所に乗せる(バットやキチンペーパーを乗せた皿)
エビフライの中身はこういう感じです!


天然エビフライの詳細を確認していた時に衣率が60%だったので、少し不安がありましたがエビの食感もしっかりありました。
ソースをつけなくても美味しかったし、尻尾のところもそこまで硬くはないので尻尾まで食べたい人にもおすすめしたいです。



ちなみにわたしは尻尾まで食べる派です♪
198円のエビフライとは思えない美味しさ
食べた第一印象は
えっ、これ1尾20円でたべれるの?これが私達の食べた一番の感想でした。
この商品は中国産ではないというところもポイントが高いですね♪
エビフライのアレンジレシピ
#おうちごはん
— みみたろ@節約夫婦ブログ (@mimitaro1023) October 21, 2021
昨日のエビフライを白だしで煮浸してたまごでとじました!#業務スーパー #節約 pic.twitter.com/8ojrqH3Gtr
揚げ物は卵でとじれば良いと思っているタイプなみみたろですね。
旨味が汁に浸透するので美味しいですよ♪
- エビフライと業務スーパーの冷凍玉ねぎ・コーン・ほうれん草をお好みの量を入れる
- 白だし50mlと水を150mlをいれて加熱する
- 冷凍野菜に火が通ったら、たまごでとじて完成
業務スーパーのエビフライまとめ


1尾あたり20円揚げるだけですぐに食べられて美味しい
10尾も入っていて200円なので1尾あたり20円です。
エビの下処理もしっかりされていて、このクオリティを考えると高コスパ過ぎます!
油跳ねも少ないので、揚げ物初心者でも調理しやすいと思いますよ♪
中国産じゃないところも魅力
業務スーパーの商品は中国産が多いのですが、今回のエビフライはインドネシア産です。
中国産だと不安に思う方でも手に取りやすいのではないでしょうか?
シンプルなものなのでアレンジするのもおすすめ
そのまま食べても美味しいですが当日にすべて食べるのは難しいかもしれません。
そういう時は煮浸し風にしたり卵とじにすることをおすすめします。
エビフライのまま食べたいのであればトースターで焼き直しをすればサクサク感が復活しますよ!
では今回はこのあたりで。さいごまで見てくれてありがとうございます♪
from.みみたろ