
こんにちは業務スーパー利用歴3年の主婦みみたろです。
今回はお弁当のおかずにおすすめの商品の紹介です♪
あなたは豚の生姜焼きは好きですか?業務スーパーの冷凍の豚生姜焼きを利用すると、解凍して炒めるだけで簡単に作ることができますよ♪
お好みで玉ねぎなどのお野菜を足しても味が濃い目なので、調味料を足す必要もありません。お弁当のおかずにもおすすめしたい商品です。
業務スーパーの豚生姜焼きについて


豚生姜焼きの詳細・カロリー
名称 | 豚タンルート味付(加熱用) |
内容量 | 500g |
賞味期限 | 2021.12月購入時、2022.10月賞味期限 |
保存方法 | -18℃以下で保存してください |
製造者 | 株式会社 ターメルトフーズ |
エネルギー(カロリー) | 173kcal |
たんぱく質 | 10.3g |
脂質 | 9.8g |
炭水化物 | 10.0g |
食塩相当量 | 1.6g |
豚タンルート(アメリカ産)、しょうが、しょうゆ、砂糖、還元水あめ、オイスターソース、しょうがペースト、濃縮りんご果汁、にんにくペースト、唐辛子/甘味料(ソルビトール、甘草)、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工デンプン、キサンタン)、ポリリン酸Na、カラメル色素、香料、pH調整剤、(一部に乳成分・小麦・大豆・豚肉・りんごを含む)
ところで豚タンルートって何?
豚タンルートとは、タンの根元の部分のことです。舌の裏側の部分で、弾力があり脂身が多いのが特徴です。
挽肉に利用されることの多い部位です。



やわらか味噌煮豚にも使用されています。


解凍して炒めるだけで完成!
この豚生姜焼きは解凍して炒めるだけで簡単に生姜焼きを作ることができます。玉ねぎをプラスして炒めることもおすすめですよ♪



味が決められているので生姜焼きが簡単に作ることができますよ♪
豚生姜焼きの内容量・価格
豚生姜焼き500グラム | 後日記載します |
豚生姜焼きの原産国
豚生姜焼きは山口県の株式会社ターメルトフーズというところで作られていていて国産です。
業務スーパーの自社関連工場なので安全・安心に自信ありと公式が謳っていますよ♪



冷凍食品の肉の加工に自信のある会社みたいですよ♪
気になる方はターメルトフーズ公式サイトをどうぞ。
豚生姜焼きを実際に調理してみた!


豚生姜焼きの中身


タンルートを使用しているので、少し脂身が多いです。下味がしっかりついているので安心してこのまま焼いていて行きましょう♪
豚生姜焼きを調理してみた!




調理している途中で、水分が多く出てきますが煮詰める気持ちで炒めていきましょう♪
煮詰めているともはや煮物だなって思ってくるかもしれないです(笑)



今回は玉ねぎ2個をプラスして炒めました♪
我が家ではお弁当用に冷凍保存・自作冷凍食品にします


このまま豚の生姜焼きは紙製のおかず入れにつ詰めて製氷タッパーで冷凍保管します。こうしておくと実作冷凍食品になってお弁当作りに便利ですよ♪
豚生姜焼きのまとめ


解凍して野菜を加えてもしっかりと生姜焼きの味がする
生姜の千切りもしっかりと入っていて、少しパンチのある味わいです。ご飯に合う味でお子様にも喜ばれる味だと思います。
今回は玉ねぎ2個を加えましたが、ちょうどいい感じでした♪
調理後再冷凍で自作冷凍食品にするのもOK
豚生姜焼きのお肉も細かいものが多いので、お弁当のおかずとして最適です。ちょっと大きいかなって思ったものはキッチンバサミで切ったり、食べてしまいましょう。
少し脂身が多いですけど美味しいので購入してみてはいかがでしょうか?
では今回はこのあたりで。最後まで見てくれてありがとうございます♪
from.みみたろ